白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
さらに、除雪につきましては、夕方の帰宅ラッシュに支障が及ばないよう、幹線道路を中心に早めの除雪作業に取りかかったところであり、25日朝にかけて、市内全域で除雪作業を行ったところ、前日からの除雪作業により、道路交通上の大きな支障は生じなかったものと認識いたしております。
さらに、除雪につきましては、夕方の帰宅ラッシュに支障が及ばないよう、幹線道路を中心に早めの除雪作業に取りかかったところであり、25日朝にかけて、市内全域で除雪作業を行ったところ、前日からの除雪作業により、道路交通上の大きな支障は生じなかったものと認識いたしております。
除雪管理システムは、インターネット上で使用するクラウド型システムであり、GPS搭載車両が除雪作業を行うことで、車両の軌跡がシステム画面上に表示され、進捗状況を線で確認することができます。除雪の進捗状況は、妙高市のホームページ上からも確認でき、個人でもリアルタイムに情報収集することが可能です。
今回、除雪作業の用に供するため、ロータリー除雪車を購入するものでございます。 千代田機電株式会社から2,467万1,480円で取得するもので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第56号野々市市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。
土木部所管の予算においては、除雪車両運行管理システムの導入についての質疑が行われ、DXに資する除雪に関する事業として、除雪車にGPSを配備することで車両の位置情報を把握して除雪作業の遅れている路線に応援を向かわすなど、効率的な除雪につなげるものである。
市民の皆様には、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業にご協力をいただきましたことに、心より感謝いたしております。 ここで、昨年の師走からこれまでの出来事などを幾つか振り返ってみますと、本年最初の行事として、1月9日には令和4年野々市市消防出初式を挙行いたしました。
また、除雪委託料につきましては、年末以降の除雪作業と今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであり、引き続き、降雪予報及び積雪状況を十分に注視し、市民生活に支障がないよう努めてまいりたいと考えております。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
下ろした屋根雪は硬くて重たく、排雪は重労働で、ママさんダンプなどの除雪作業は、高齢者にとっては大変つらい作業です。除雪機を利用して大量の降雪や硬くしまった屋根雪を遠くに飛ばして排雪して、次の寒波に備えなければなりません。 このことから、多雪地域は中型か大型除雪機が必要で、初期投資やランニングコストが家計に重くのしかかります。
今年度におきましても、最新の気象情報を注視しながら、国・県等の関係機関と連携を強め、除雪作業に万全の体制を整え、市民生活に大きな影響が出ないよう努めてまいります。
また、何とか児童・生徒の教育を行うため、登校における安全の確保を図るべく学校の先生も除雪作業を行ったわけですけれども、慣れない機械等を使うことで過去に痛ましい事故の経験もあったというふうに記憶しております。
今回の大雪では、この優先順位に従い、除雪作業を実施したところでございます。 しかし、融雪装置のある路線につきましては、平年並みの降雪であれば散水による融雪で対応可能であること、また、除雪車による除雪を併用した場合は散水ヘッドの破損のおそれがありますので、機械による除雪路線としておりません。
30豪雪を機に、雪害対策本部の設置基準を積雪深60センチメートルに見直したことで、いち早く雪害対策本部を設置し、生活道路の除雪作業を行い、住民生活にはさほど支障がなかったのではないかと思います。ただ、生活道路の除雪はもう少し早く行えなかったかどうか。どうしても時間のかかる業者の排雪運搬時間を短縮するには、地区の公園を使用することを各町内会と事前に申合せをすれば可能ではないでしょうか。
市民の皆様におかれましては、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業などにご協力いただきましたことに、心より感謝申し上げます。 このような大雪の中でありましたが、関係各位のご協力により、予定しておりましたイベントを開催することもできました。 1月10日には、令和3年野々市市消防出初式を挙行いたしました。
今月1日には、除雪作業本部を開設されました。万全の体制であると意気込みも感じられるものであります。そこで、今冬の道路除雪計画、除雪体制の強化策についてお伺いいたします。 次に、思いやりの雪すかし運動についてです。本市は、今月1日、市内中心部にある広坂・21世紀美術館バス停など計9か所に、除雪用スコップを設置されました。
しかし、議員御指摘のとおり除雪作業が速やかに行えなかった実態もございました。そういったところで、利用者の方々や市民の皆様に御不便をおかけしたことにつきまして、誠に申し訳ございませんでした。 今後でございますけれども、土木課としっかりと連携をして、こうした施設の除雪も効率的かつ迅速に行えるように対応していく考えでございますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
本市も3年ぶりの豪雪に見舞われまして、市内全域で除雪作業が行われ、その予算も不足し、基金を取り崩し、補正対応で補っております。その除雪作業の状況及び作業後の確認、さらには、冬が過ぎ去ると道路の破損が至るところで見受けられます。そのチェック対応はどのようにされているのか、お伺いするものであります。
なお、除雪作業に当たっては、最新の気象情報を注視しながら、国・県等の関係機関と連携をし、市民の生活に支障が出ないよう努めてまいりますが、市内全ての道路を除雪することは困難であります。町内の生活道路や自宅周辺などの除雪につきましては、これまでどおり地域ぐるみの対応と御協力をお願いするものであります。
本市においても30豪雪の際には除雪作業に伴うガードレールや縁石、マンホールふた、視線誘導標識等の破損の修理に1,543万円の費用がかかっておりますが、この5G利活用が実現すれば修繕金額も激減するのではないかと予測します。 今後さまざまな分野で5G利活用の実証試験が実施されます。
平成26年度には、安心・安全なまちづくりを進めるため、町内会と市の協力により除雪作業を円滑に図るため小型除雪機械購入、借り上げの助成制度を創設いたしました。 平成28年度には、わがまち環境整備助成金を拡充いたしましてバス待合所整備及び住民のセルフビルド方式による生活道路や排水路の整備を対象といたしました。
豪雪時には自助、共助、公助の連携による除雪への取り組みが不可欠であり、高齢者世帯などの配慮が必要な場所については、近隣住民、町内会、消防団などにより地域ぐるみによる除雪作業をお願いしたいと思っております。 以上でございます。
先月30日には除雪作業本部を開設し、万全の体制であると意気込みも感じられるものであります。そこで、今冬の道路除雪計画、除雪体制の強化策についてお伺いいたします。